技術士試験対策講座おすすめランキングTOP6【徹底比較】

二次試験対策(実践編)
 
 

 

『技術士』という国家資格は取得すると大きなメリットを得られます。
周囲からは高い評価が得られやすく、勤め先にもよりますが収入アップに繋がることも多いです。
そのため、現在技術者として働いている方なら『技術士』を取得しておきたいという方は多いでしょう。

しかし、技術士試験の難易度は非常に高く、簡単に取得できる資格ではありません。
一次試験なら独学で何とかなりますが、二次試験は独学ではどうにもならないこともあります。
有料の技術士試験対策講座の活用を検討している方も多いでしょう。

さて、ネットで「技術士 講座」などと検索すると技術士試験対策の講座が沢山出てきます。
しかし、色々な種類の講座がありすぎてどう比較したら良いか?どこを重視すれば良いか?なんてなかなか分からないですよね。
このように悩んでいる技術士受験生の方は結構多いのではないでしょうか。
「受講料ってこんなに高いの?」
「どこの講座の評判が良いのだろう?」
「あれ?口頭試験対策は含まれてないの?」

結局どの講座を受ければいいの?

講座の受講料は安くありませんから、講座選びには失敗したくないですよね。

そこで、本記事では様々な技術士試験対策講座の費用や特徴を比較しおすすめの講座をご紹介したいと思います。
技術士試験に一発合格した私の視点から、複数の講座の内容を比較させてもらいました。
「合格するためにはこの内容は必要だよな」ということは分かっているつもりですので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
併せて、講座を比較するポイントなどについても解説していきます。

こんな悩みを解決します
  • 技術士二次試験になかなか合格できない、合格できる気がしない
  • 講座の受講を考えているが、どの講座を選べば良いか分からない
  • 自分に合う講座を知りたい
この記事を書いた人
A太郎

・技術士(金属部門)
・技術士試験に対して戦略的に対策を行い、一次試験・二次試験ともに一発合格
・共に切磋琢磨できる技術士仲間を増やすため、
 「技術士合格への道しるべ」で自分の使った合格への戦略を発信中
 
詳しいプロフィールはこちら

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おすすめ講座ランキングTOP6

「論文添削が受けられるか?」「費用は?」といった重要項目について、個人的にランキングを付けて一覧にしました。なお、講座によってはテキストのみといったコースを用意している講座も多くありますが、今回は重要ポイントである「添削があるコース」に絞って比較してみました。

講座名添削の回数価格割引コメント
第1位
アガルートアカデミー
願書 3回
筆記 5回
口頭 1回
¥76,780 合格者は
全額返金
など様々
添削が多く価格も安い。
割引システムに独自色あり。
合格したらコスパ最高。
同率1位
スタディング
願書 1回
筆記 4回
口頭 1回
+α 4回
¥77,000 期間限定
¥11,000 
添削が多く価格も安い。
最も総合力が高い。
第3位
JES
願書 無制限
筆記 無制限
口頭 無制限
\232,960
~\888,888
\0
~\5,000
添削無制限は素晴らしい。
お金を掛けられるなら効果は最高。
第4位
技術士Lock-On
願書+筆記
6回 or 17回
\88,000(6回)
\132,000(17回)
再受験者は
\10,000
添削の返送が36時間以内と早い。
講師の人数が充実しているためか。
第5位
新技術開発センター
願書 1回
筆記 3~9回
\43,600
~\188,000
再受験者は
\5,000
対応可能な部門が広い。
他の講座が対応していない部門でも

カバー可能。
ランキングから一時除外
SAT
教材改訂中により新規受講を停止しています。
そのため、本記事での紹介も一時停止しました。
各講座のWEBサイトから引用

※上記内容から変更されている可能性があります。必ず各講座のWEBサイトで最新版をご確認ください。

A太郎
A太郎

それぞれ詳しく解説していきますね

第1位 アガルートアカデミー

  • オンライン講座でコスパが高い
  • 添削サービスは願書、論文、口頭試験すべてをカバー
  • 合格したら全額返金+お祝い金\30,000-という驚異の割引制度
アガルートアカデミーの公式サイトはこちら
講座の概要

価格   :\76,780-
講座方式 :オンライン講座
添削内容 :願書対策3回、筆記5回、口頭1回(模擬口頭試験あり)

合格実績 :公表なし
その他特徴:フルカラーで見やすい『電子テキスト』
      合格したら全額返金+お祝い金\30,000-という『合格特典』
      『マルチデバイス』によりいつでもどこでも受講可能

概要

アガルートアカデミーはオンライン講座をメインとして低価格を実現したことを強みとしているオンライン資格講座サービスです。
「人を集めて直接授業をする」といったことをせず、「スマホでテキストを読む」「スマホで講座を見る」といったことに注力して低コストを実現しています。

その一方で添削サービスはきっちりと確保しているので、「充実した添削サービス」と「低価格」が高いレベルで両立出来ています。
特に、「願書の添削3回、模擬口頭試験あり」と口頭試験については充分すぎるほど手厚いサービスが受けられます。

なお、テキストとオンライン講座のみで\32,780というコースもありますが、どうせお金を払うなら断然添削ありのコースをお勧めします。

長所

一番の長所は、やはりオンライン講座によって実現した高いコストパフォーマンスです。
対面型の講座からオンライン講座にすることで、価格を抑えながら高品質の講座を実現しています。
それだけでなく、オンライン講座にすることは『いつでもどこでも勉強できる』という強みにもなっています。

その一方で、講師とのやり取りが必要な部分はきっちりと抑えています。
出願・論文・口頭試験の添削サービスは合計9回と充実した回数をキープしています。
更にはFacebookによる質疑応答サービスによって疑問点を解消できるというサポートもあります。しかも無制限です。

低価格でありながら合格に必要な要素をきっちりと網羅しており、最も総合力が高い講座となっています。

ちなみに、アガルートアカデミーは現在驚異的な合格特典を行っています。
その内容は合格したら全額返金+お祝い金\30,000-というもの。合格したら受講料を払うどころかむしろお祝い金でプラスになるという代物です。

このサービスは他のどこの講座でも扱っていないアガルートアカデミーならではの特典になります。
おそらくコストを度外視してでも合格者の実績を積みたいんでしょうね。
ある程度実績を積んだらこの合格特典は終わってしまうことが予想されます。
申し込むなら今がチャンスですよ。

短所

アガルートアカデミーの短所は『歴史の浅さ』です。
2021年に開講したばかりなので仕方のないことですが、合格実績が充分ではありません。
アガルートアカデミーは司法試験など他の難関資格で高い合格率を誇っており講座の質を評価されているので、今回開講された技術士試験の講座も期待の声は大きいです。
しかし、充分な合格実績を求める方にとってはやはり気になる点でしょう。

但し、この点は逆にメリットと捉えることもできます。
アガルートアカデミーでは合格実績を積みたいという意図があってか、合格特典が「合格したら全額返金+お祝い金\30,000-」と飛び抜けて優れています。
この合格特典は完全に赤字ものですから、合格実績が充分ではない今だけの特典であり実績が積まれてきたらなくなる特典のはずです。
この合格特典が得られるのは合格実績が不十分ならではのものですから、これをメリットととるかデメリットととるかは考え方次第ですね。

あとの短所は『モチベーションの維持は自分でやらなければならない』ということですね。
講師が対面で発破をかけるということはありませんから、自分で勉強を進めていくことが出来ない人は難しいでしょう。

合格実績

前述のとおり、合格実績は充分ではありません。
ホームページにも合格率などは特段公開されてはおりません。

口コミ

口コミも合格実績と同様にほとんど出てきませんね。
講座の質が実際にどうなのか不透明な部分は否めません。

(追記)
ということで、私が実際にアガルートアカデミーの無料体験に申し込んでみました。

A太郎
A太郎

テキストやオンライン講座の動画を使ってみましたが、充分な質でしたよ

使用した印象としては、『無駄な説明を省いて、最短で合格を目指す』という傾向があるかなと思いました。
知識という意味では充分な質です。
一方で受講者の興味を引かせる余談が少ないので、大学受験の予備校みたいに「楽しい授業!」とか「受講生のやる気を奮い立たせる!」みたいな感じではありません。
良くも悪くも大人向けな感じですね。

こちらの記事で使用感などの詳細をレビューしていますので、ぜひ参考にしてみてください。
技術士講座アガルートアカデミーをレビュー!【現役技術士おすすめ】

同率1位 スタディング

  • オンライン講座でコスパが高い
  • 添削サービスは願書、論文、口頭試験すべてをカバー
  • 合格実績が多く安心感がある
スタディングの公式サイトはこちら
講座の概要

価格   :\77,000-
講座方式 :オンライン講座
添削内容 :願書対策1回、筆記4回、口頭1回、追加で4回

合格実績 :合格者の声多数あり
その他特徴:いつでもどこでも見れる『電子テキストとビデオ講座』
      『質問カード』により疑問点を解消できる
      『学習フロー』に従うだけで最適な学習ができる

概要

スタディングもアガルートアカデミーと同様、校舎を持たないことで低価格を実現したことを強みとしているオンライン資格講座サービスです。「人を集めて直接授業をする」といったことをせず、「スマホでテキストを読む」「スマホで講座を見る」といったことに注力して低コストを実現しています。
その一方で添削サービスはきっちりと確保しているので、「充実した添削サービス」と「低価格」が高いレベルで両立出来ています。

正直なところ、完全に『アガルートアカデミー』と競合してますね。
講座の方式、サービス、料金、歴史など『アガルートアカデミー』とほぼ一緒です。

携帯会社のdocomoとauとソフトバンクみたいな感じかな?

長所

一番の長所は、やはりオンライン講座によって実現した高いコストパフォーマンスです。
対面型の講座からオンライン講座にすることで、価格を抑えながら高品質の講座を実現しています。
それだけでなく、オンライン講座にすることは『いつでもどこでも勉強できる』という強みにもなっています。

その一方で、講師とのやり取りが必要な部分はきっちりと抑えています。
出願・論文・口頭試験の添削サービスは合計10回と充実した回数をキープしています。
更には質問カードによる質疑応答サービスによって疑問点を解消できるというサポートもあります。但し回数には制限がある場合があります。

低価格でありながら合格に必要な要素をきっちりと網羅しており、アガルートアカデミー同様最も総合力が高い講座となっています。

短所

アガルートアカデミー同様、『歴史の浅さ』が短所と言えます。
スタディングの開講は2017年と数年の実績があり、この数年で合格実績が急速に積みあがっているようですので実際にはそこまで心配する必要はないと思います。
但し、気にする人は気にするでしょうから、この点は明確に短所かなと思います。

あとの短所は『モチベーションの維持は自分でやらなければならない』ということですね。
講師が対面で発破をかけるということはありませんから、自分で勉強を進めていくことが出来ない人は難しいでしょう。

合格実績

アガルートアカデミーよりも先行して2017年の開講なので、合格実績が積みあがっています。
公式ホームページをみても多くの合格者の声が寄せられています。
また、技術士試験以外にも中小企業診断士試験や弁理士試験などの対策講座も取り扱っており、資格講座のノウハウを豊富に持っている会社ですね。

無料で添削のお試しも出来るので、気になった方は気軽に試してみるのがおすすめです。

第3位 JES

  • 合格率は筆記試験で50~70%と非常に高い
  • 添削サービスが無制限で手厚い
  • 高額な費用がネック

JESの公式サイトはこちら

講座の概要

価格  :\232,960-~\888,888-
講座方式:対面講座
添削内容:無制限

JESは対面授業を基本としている講座です。
会場で授業を行ったりZOOMを用いてオンラインで授業を行ったりとコースによって違いはありますが、基本的に対面授業としています。
一方で、動画視聴のみのコースなんかも用意しています。

JESの最大の特徴は「論文添削が無制限」であることですね。とにかくサポートが手厚い印象があります。
この手厚いサポートによって高い合格率を叩き出しているのだと思います。

逆に言えば「厳しい」ということでもあります。かなり尻を叩かれるようですよ(笑)
JESの講師陣は厳しいという口コミもありますね。自分を追い込むには良さそうです。
時間や費用などの負担はすごいですが、絶対合格しなければならないという状況ならJESが最もおすすめです。

ちなみに手厚いという特徴はコースの多さからも表れているように思います。
JESは『一次二次連続合格コース』や『模擬試験なしコース』など把握しきれないくらいのコースが用意されています。
受験生の状態に合わせてコースを設計していった結果、コースの種類が増えたのでしょうね。
逆にコースの内容が分かりにくくなっているのが欠点ではありますが。

第4位 技術士Lock-On

スタディングの講師である匠習作氏が代表を務める技術士試験講座です。

スタディングと比較すると、
「ライブ講座であり、チャットワークによりその場で疑問を解決できる」
「講師が多く、論文添削の返答が早い」
など、レスポンスの良さ、サポートの良さが長所として挙げられますね。
短所としては、スタディングよりも料金がやや高いということでしょうか。

総合して、とても優良な講座だと思います。シンプルにおすすめできる講座ですよ。
実際に多くの受講生を抱えているとのことですが、それも納得の講座です。

ただ、いかんせんスタディングが強いので料金と講座内容だけを見ると
「同じ講師ならスタディングを選べば良くない?」となってしまうかもしれません。
技術士Lock-Onの方が講師とのやり取りが手厚いので、そこに差を見出せるかですね。
講師とバンバンやり取りをしたいという方は技術士Lock-Onの方がおすすめです。

公式サイトはこちら

第5位 新技術開発センター

技術士試験対策講座を開講してから50年以上の歴史がある講座です。
実績や歴史を求める人にとっては『新技術開発センター』は圧倒的におすすめです。

50年以上に渡って指導してきて蓄積されたノウハウはものすごく、テキストのボリュームは随一です。
対応している部門も広く、基本的に全部門に対応しています。

また、歴史があるためか国の教育訓練給付金制度の対象講座となっており、講座を修了した場合には入学金・受講料の20%がハローワークから支給されます。
新技術開発センターの直接的な割引制度ではありませんが、実質割引されるような形ですね。
こういった制度を使うとリーズナブルに受講できる点もおすすめです。

あとは、良くも悪くも昔ながらの講座となっていますので、人によって合う合わないがあるかと思います。
例えば公式サイトを見るとイメージできると思いますが、お世辞にも見やすいホームページであるとは言えません。今どきのスマートな感じが良いという人には合わないかもしれません。
しかし、昔ながらの対面授業がいい!モチベーション的にも自分に合っている!という人にはおすすめです。

公式サイトはこちら

第6位(一次停止) SAT

現在SATでは教材改訂中のため新規受付を中止しています。
そのため、本記事でも紹介を停止しています。

教材改訂が完了して受付が開始されたら、本記事でも紹介を再開します。(2022/5/8時点)

公式サイトはこちら

講座の選び方

講座を選ぶ際にはいくつか検討するべきポイントがあります。

講座を選ぶ時の検討ポイント
  • 費用
  • 学習環境(オンライン講座か、対面授業か)
  • テキストや講義の質
  • 論文添削の有無
  • 講師のサポートの手厚さ
  • 実績の有無

これらの項目で比較し、自分の環境で足りないものを埋めれるような講座を選ぶのが良い選び方です。

例えば、
正しい情報を選定するほどの時間がない人は『テキストや講義が良質な講座』を選ぶ
モチベーションの維持が苦手な人は『対面授業のある講座』を選ぶ
解答論文を添削してもらえる環境にない人は『論文添削のある講座』を選ぶ
というように選べば良いです。

さて、色々と要素を挙げましたが、独学の場合に圧倒的に不足しがちな要素がこの中にあります。
それは「良質なテキスト」や「対面授業」でもなく「論文の添削」です。
講座を受けるなら「論文添削サービス」がある講座を受講するべきと考えます。

テキストや講義だけじゃダメなの?

それだけだと不充分と考えます、論文添削は超重要ですよ

もちろん質の良いテキストや分かりやすい講義も重要です。
良質なテキストや講義があることによって効率的に勉強ができ、勉強時間の短縮が見込めますからね。

ただ、正直なところネットで検索すれば技術士試験対策情報は沢山出てきますし講義もYoutubeで見られます。
出てくる情報は玉石混交ですが、情報を選定する時間さえあればテキストや講座がなくてもなんとかなったりします。

A太郎
A太郎

もちろん、効率的に勉強するためにテキストを利用するのは効果的です

問題は「自分が正しく論文が書けているか」です。
これはほとんどの場合、自分の努力ではなんともなりません。

大体の場合、作成した解答論文は何かしらの問題点があり合格点まで達しないことが多いです。
ところが、自分でいくら見直しても自分が書いた論文を自分で添削することは至難の業です。
正しく解答論文を書けるようになるためには、技術士もしくは技術士試験に精通している第三者からの添削が必要になるのです。

しかし、周りに親身になって添削してくれる人がいるケースは稀ではないでしょうか。
周りに技術士がいても忙しい中親身になって添削してもらえるとは限りませんし、そもそも周りに技術士がいない人もいると思います。
ということで、独学では「論文の添削」が圧倒的に不足しがちになります。

いくら正しい知識が得られたとしても、それを使って合格できるような解答論文を書けなければ試験に合格することは出来ません。

ということで、講座を選ぶ時に最重要視するべき要素は「論文添削の有無」と考えます。
質の良い添削さえしっかり受けられるのであれば、あとはその中でも安い講座を選ぶというのが最もコスパが良いかと思います。

親身になってアドバイスをくれる技術士がいるなら独学でも全然問題ないと思いますけどね

技術士の知り合いはいるけど、何回も添削を頼むのは申し訳ないしなぁ

そういう場合は講座を活用してください

独学でも合格できる人、講座を受ける必要がある人の違い

技術士試験の難易度は非常に高く、簡単に取得できる資格ではありません。
一次試験なら独学で何とかなる人が多いですが、二次試験は独学ではどうにもならないという人が多いと思います。

そもそも二次試験を受験する資格がある人というのは、以下の条件を満たしたプロの技術者です。
①4~7年以上の実務経験を積んでいる
②一次試験に合格した。もしくはそれに相当する専門知識がある(JABEE認定課程修了者)
プロ技術者を集めてなお合格率が15%程度ですから、その難易度の高さが分かると思います。

そんな技術士試験を独学で合格する人もいます。
独学で合格できる人はどんな特徴があるのでしょうか?

個人の能力はあまり関係ない

まず、頭が良い悪いなどの個人の能力はそこまで関係ありません。
厳密には「少しは関係あるけど他にもっと大きな要因がある」といったところです。
下の図を見てください。

技術士二次試験 大学 別 合格 率
引用:「平成29年度技術士第二次試験申込者数・合格者数一覧」のデータよりグラフを作成

この図は卒業大学別の技術士二次試験の合格率です。
やはり勉強慣れしていると考えられる大学院卒や難関大学出身者の方が高い合格率となっています。
大学院卒や偏差値の高い大学卒であるなど、学歴が高い方が合格しやすいという傾向は間違いなくあるようです。

一方で、日本最難関である東京大学卒業者でも合格率は約26%と4人に1人しか合格できていません。
難関大学卒業者でも決して高い合格率ではなく、単純に偏差値○○以上の大学卒なら合格できるでしょうという話ではありません。

ということで、「頭が良ければ技術士試験に独学で合格できるか」と問われたら答えはNoです。

独学で合格できるかは環境にある

それでは技術士試験に独学で合格できる要因はなんでしょうか。
それは環境だと私は考えます。
一定の学力やモチベーションはもちろん必要ですが、その上で以下のような環境が整っている必要があると考えます。

独学で技術士試験に合格できる環境
  • 本業やプライベートがそこまで忙しくなく、勉強に時間を掛けられる
  • 本業の業務が試験勉強に繋がる内容である
  • 職場や知り合いに『技術士』がいてアドバイスをもらえる(重要!)

このような恵まれた環境でなければ独学での合格は難しいと考えます。

「本業が忙しく勉強時間が取れない」という方や「技術士の知り合いがおらずアドバイスがもらえない」という方は、講座を活用せざるを得ないのではないかと考えます。

こんなに恵まれた環境の人ってほとんどいなくない?

大体の人は講座を使わないと厳しいかなと思いますよ

まとめ

技術士試験対策講座の選び方のポイントと、おすすめ講座を紹介しました。
技術士試験は難易度が高く独学では厳しい部分がありますので、「忙しくて時間が取れない」や「周りにアドバイスをくれる技術士がいない」といった場合には講座を活用しましょう。 

<このページのポイント!>

・技術士試験対策講座を選ぶなら添削サービスがあるものを選ぶこと
・合格して全額返金を狙うならアガルートアカデミー
・総合力の高さで選ぶならスタディング

講座を有効に活用して、短期間で合格しましょう!

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