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【部門解説】技術士の上下水道部門とは?勉強方法は?

aerial shot of sewage treatment plant技術士を知る
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  • 技術士試験を受けたいけど、どの部門で受ければいいか分からない
  • 上下水道部門の試験内容が知りたい
  • 上下水道部門を受けるならどうやって勉強すれば良い?

技術士は多くの部門がありますので、このような疑問を思ってしまいますよね。

そこで、本記事では上下水道部門の技術士・技術士試験について解説します。

A太郎
A太郎

部門選びや、試験を受ける場合の勉強方針決定の参考にしてください

技術士上下水道部門の概要

概要

上下水道部門は、その名の通り上下水道の設計や施工計画に携わる部門です。

いうまでもなく、上下水道は日本の生活に欠かせないライフラインです。
上水道は綺麗な飲料水を様々な場所に供給し、
下水道は生活排水や産業排水などの汚水を綺麗にして河や湖に戻します。

他の部門も同じですが、上下水道部門は皆さんの生活を支えている部門です。

仕事内容

上下水道部門の技術士の仕事内容の例を紹介します。

  • 道路の下に新しい上下水道管を入れる際の設計や施工計画を行う
  • 水道水の量や流れの維持管理に携わる
  • 水源(ダムや河川)や浄水場などの水質検査に携わる

メリット

上下水道部門の技術士を取得することで、「上司や同僚、取引先からの信頼が得られる」「収入アップに繋がる」「実力が向上する」などのメリットが得られます。

技術士を取得するメリット
  1. 信頼と評価が得られる
  2. 収入が増える可能性がある
  3. 人脈が広がる
  4. 他の国家資格を取得する際に有利になる
  5. 試験を通じて実力が高まる

技術士を取得することのメリットはこちらの記事で詳しく解説しています。
技術士を取得するメリットとデメリット【体験談あり】

課題

他の部門と同じく、上下水道部門は技術士の人数が少ないという課題を抱えています。

「技術士だから出来るようになる仕事」という独占業務がないせいか、そもそも大変な勉強をしてまで技術士になろうという方が少ないようです。
また、知名度が十分でないことも要因のひとつと言えるでしょう。

技術士という資格は技術者としての資質向上や倫理観保持のためにも非常に有効なものですので、技術士の知名度を向上させて技術士が増えてもらいたいものです。

技術士上下水道部門の試験

選択科目の内容

上下水道部門は以下の2つの選択科目に分類されます。

選択科目選択科目の内容(一部抜粋)
上水道及び工業用水道上水道計画、工業用水道計画、水源環境、取水・導水、浄水、送配水、給水、水質管理、アセットマネジメントその他の上水道及び工業用水道に関する事項
下水道下水道計画、流域管理、下水収集・排除、下水処理、雨水管理、資源・エネルギー利用、アセットマネジメントその他の下水道に関する事項
出展:日本技術士会 選択科目一覧

難易度(合格率)

上下水道部門の合格率は以下の通りです。

直近の令和3年度で二次試験の合格率を比較すると、
部門全体の合格率が11.6%に対して
上下水道部門の合格率は13.2%です。
上下水道部門は他の部門と同じく、難易度の高い試験であるといえるでしょう。

技術士 二次試験 合格率 推移
技術士 口頭試験 合格率 推移

技術士上下水道部門の勉強方法

過去問

上下水道部門の過去問は日本技術士会のホームページで公開されています。

一次試験の過去問はこちら

二次試験の過去問はこちら

おすすめの参考書

上下水道部門でおすすめの参考書はこちらの3冊です。

こちらの参考書は一次試験用のものになります。
一次試験過去問のうち重要な頻出問題について解答と解説が記載されています。

出版社は理系の人間には馴染みがあると思われる「日刊工業新聞社」です。
技術系のセミナーも多く扱っていて、信頼性の高い会社です。

また、昔から長く発行され続けている参考書であり、現在は第3版となっています。
長い年月をかけて修正を重ねていますので、内容も分かりやすいかと思います。

安心感のある一冊です。

こちらの参考書は二次試験用の参考書です。

こちらも、出版社は理系の人間には馴染みがあると思われる「日刊工業新聞社」です。
技術系のセミナーも多く扱っていて、信頼性の高い会社です。
また、現在第6版へと修正されており、実績としても十分です

この手の参考書には珍しく、口頭試験対策の情報も載っていますのでお得感があります。

こちらも安心感のある一冊です。

こちらの参考書も二次試験用の参考書です。

とにかく沢山の解答論文が載っていますので、解答事例を読んでイメージを掴みたいという方にお勧めです。

なお、一次試験の基礎科目や適性科目のおすすめ参考書についてはこちらの記事で詳しく解説しています。

おすすめの講座 

参考書で専門知識を勉強したうえで必要なのが、二次 筆記試験の対策です。

二次 筆記試験は論文形式の試験ですので「これが正解!」というものがありません。
そのため、試行錯誤しながら自分の論文作成技術を高めていく必要があります。

ただ、その試行錯誤のためには第三者に自分の書いた論文を添削してもらう必要があります。
自分で添削をしようと思ってもなかなか難しく、何回も受験を繰り返して試行錯誤するような形になってしまうでしょう。

何回も受験して貴重な時間を何年も費やしてしまうよりも、講座の論文添削サービスを活用するのがおすすめです。

昔は何十万円もするような講座ばかりでしたが、最近はコスパの良い講座も出てきています。
コスパの良い講座を選べば6万円くらいで十分な回数の添削を受けることが出来ます。

こちらの記事でおすすめ講座を紹介していますので、講座選びに迷ったら参考にしてみてください。
技術士二次試験対策講座おすすめランキングTOP6

A太郎
A太郎

迷ったらスタディングアガルートアカデミーを選んでおけば間違いありません

まとめ

技術士の上下水道部門について解説しました。

本記事のまとめは以下のとおりです。

記事のまとめ
  • 上下水道部門はその名の通り上下水道に携わる部門である
  • 上下水道局や上下水道に関連する会社などが代表的な勤め先
  • 上下水道部門に合格するなら講座の活用がおすすめ
この記事を書いた人
A太郎

技術士(金属部門)
 
『技術士試験』に対して戦略的に対策を行い、一次試験・二次試験ともに一発合格
 
そのほか『ものづくり補助金』や『県の助成事業』などでも採択実績を持ち、用途に応じた論文作成を得意とする
 
共に切磋琢磨できる技術士仲間を増やすため自分の使った戦略を発信中
 
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