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【部門解説】技術士水産部門とは?勉強方法は?

man scraping a fish技術士全般
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  • 技術士試験を受けたいけど、どの部門で受ければいいか分からない
  • 水産部門の試験内容が知りたい
  • 水産部門を受けるならどうやって勉強すれば良い?

技術士は多くの部門がありますので、このような疑問を思ってしまいますよね。

そこで、本記事では水産部門の技術士・技術士試験について解説します。

A太郎
A太郎

部門選びや、試験を受ける場合の勉強方針決定の参考にしてください

技術士水産部門の概要

概要・仕事内容

水産部門は、その名の通り水産製品の科学技術に携わる部門です。

例えば、このような分野が該当します。

  • 漁船、水産機器の研究や、水棲生物の環境保全、評価、修復などの分野
  • 冷凍品、冷蔵品、缶詰、乾燥品などの水産食品に関する分野
  • 漁港、漁場、養殖施設、飼育施設などの水産土木に関する分野

このような技術開発に携わるのが水産部門の技術士です。

このほか、技術士の仕事としてはこちらの資料が分かりやすいので紹介します。
技術士って? ~これが技術士の世界~

メリット

水産部門の技術士を取得することで、「上司や同僚、取引先からの信頼が得られる」「収入アップに繋がる」「実力が向上する」などのメリットが得られます。

技術士を取得するメリット
  1. 信頼と評価が得られる
  2. 収入が増える可能性がある
  3. 人脈が広がる
  4. 他の国家資格を取得する際に有利になる
  5. 試験を通じて実力が高まる

技術士を取得することのメリットはこちらの記事で詳しく解説しています。
技術士を取得するメリットとデメリット【体験談あり】

課題

他の部門と同じく、水産部門は技術士の人数が少ないという課題を抱えています。

「技術士だから出来るようになる仕事」という独占業務がないせいか、そもそも大変な勉強をしてまで技術士になろうという方が少ないようです。
また、知名度が十分でないことも要因のひとつと言えるでしょう。

技術士という資格は技術者としての資質向上や倫理観保持のためにも非常に有効なものですので、技術士の知名度を向上させて技術士が増えてもらいたいものです。

技術士水産部門の試験

選択科目の内容

水産部門は以下の3つの選択科目があります。

選択科目選択科目の内容(一部抜粋)
水産資源及び水域環境漁具、漁法、水産機器、漁船、漁港漁場利用、水棲生物の病理防疫及び遺伝子工学、資源管理その他の水産資源に関する事項
水産水域における水棲生物生息場の環境評価・保全・創出・修復及び利用その他の水産水域環境に関する事項
水産食品及び流通冷凍、冷蔵、缶詰、乾燥、ねり製品、飼餌(じ)料、食品化学、機能性油脂、廃棄物処理その他の水産食品に関する事項
食品衛生管理、HACCP(危害要因分析・重要管理点)、鮮度保持、水産物物流システム、トレーサビリティその他の水産流通に関する事項
水産土木漁港計画、漁港施設、沿岸漁場計画、漁場施設、漁場環境、増養殖関連施設、飼育施設その他の水産土木に関する事項
出展:日本技術士会 選択科目一覧

難易度(合格率)

水産部門の合格率は以下の通りです。

直近の令和3年度で二次試験の合格率を比較すると、
部門全体の合格率が11.6%に対して
水産部門の合格率は10.3%です。
水産部門は他の部門と同程度の合格率であり、
他の部門と同様難易度が高い試験であるといえます。

技術士水産部門の勉強方法

過去問

水産部門の過去問は日本技術士会のホームページで公開されています。

一次試験の過去問はこちら

二次試験の過去問はこちら

おすすめの参考書

水産部門でおすすめできる参考書はこちらの1冊です。

こちらの参考書は二次試験用の参考書です。
部門に関わらず、論文の書き方について解説した参考書です。

この参考書で基本的な論文の書き方を学び、その上で水産部門の過去問を解いてみるというのがメインの対策となります。

なお、水産部門に特化した参考書でおすすめ出来るようなものは特にありませんでした。
人数の少ない部門ならではの悩みですね。

なお、一次試験の基礎科目や適性科目のおすすめ参考書についてはこちらの記事で詳しく解説しています。

おすすめの講座 

参考書で専門知識を勉強したうえで必要なのが、二次 筆記試験の対策です。

二次 筆記試験は論文形式の試験ですので「これが正解!」というものがありません。
そのため、試行錯誤しながら自分の論文作成技術を高めていく必要があります。

ただ、その試行錯誤のためには第三者に自分の書いた論文を添削してもらう必要があります。
自分で添削をしようと思ってもなかなか難しく、何回も受験を繰り返して試行錯誤するような形になってしまうでしょう。

何回も受験して貴重な時間を何年も費やしてしまうよりも、講座の論文添削サービスを活用するのがおすすめです。

昔は何十万円もするような講座ばかりでしたが、最近はコスパの良い講座も出てきています。
コスパの良い講座を選べば6万円くらいで十分な回数の添削を受けることが出来ます。

こちらの記事でおすすめ講座を紹介していますので、講座選びに迷ったら参考にしてみてください。
技術士二次試験対策講座おすすめランキングTOP6

A太郎
A太郎

迷ったらスタディングアガルートアカデミーを選んでおけば間違いありません

まとめ

技術士の水産部門について解説しました。

本記事のまとめは以下のとおりです。

記事のまとめ
  • 水産部門は漁業、水産食品、水産施設に携わる部門である
  • 冷凍食品や缶詰などの水産食品、養殖施設や飼育施設の維持管理などが対象である
  • 水産部門に合格するなら講座の活用がおすすめ
忙しい中でも技術士二次試験に合格したい人のために

効率よく技術士二次試験に合格できることで人気の技術士二次試験対策講座。

多数ある講座の中でも特にこのような方におすすめの講座をまとめました。
・仕事が忙しい
・家族との時間も大事にしたい
・勉強方法に自信がない
こんな方におすすめな講座を解説します。

この記事を書いた人
A太郎

技術士(金属部門)
 
『技術士試験』に対して戦略的に対策を行い、一次試験・二次試験ともに一発合格
 
そのほか『ものづくり補助金』や『県の助成事業』などでも採択実績を持ち、用途に応じた論文作成を得意とする
 
共に切磋琢磨できる技術士仲間を増やすため自分の使った戦略を発信中
 
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