「技術士への道しるべ」「技術資格オープンラボ」(以下、当サイト)では以下のコンテンツポリシーに準拠して記事の制作・掲載を行っています。
コンテンツ制作基準
当サイトは自身で制作したコンテンツを発信しています。
コンテンツの制作において十分なリサーチ、取材などを行い、信頼できる情報の発信に努めます。
正確な情報掲載
当サイトでは正確な情報を掲載するべく、日々情報収集と勉強を欠かしません。
正確性、最新性、関連性についてファクトチェックを行い、各記事の情報が記事の発行日時点で最新のものであるように努めています。
事実に誤りがある場合は、誤りが発生した記事に訂正を掲載します。
正確なレビュー
本サイトでは情報の公平性を守るために、以下のルールに沿って商品やサービスの比較を行い、読者の皆様にとって最良の選択肢となることを目指して商品・サービス情報を掲載しております。
- 主観的な判断にならないように、公式サイトによる事実情報、専門家目線での評価、口コミやアンケート結果に基づいた評価という3つの軸から、商品やサービスを比較します。
具体的な評点基準は記事内で公開します。 - 商品やサービス全体を優良と見せるのではなく、メリットとデメリットの両方を含む客観的な情報を掲載します。
- 一部の商品やサービスを不当に優良と見せることを目的として、各商品やサービスの短所を不当に強調した比較は行いません
- 商品についての短期的なメリット・デメリットを掲載するだけでなく、中長期的なメリット・デメリットも合わせて掲載することで、読者の将来に良い影響を与えるように心がけます。
なお、本サイトでは複数の企業等と提携することで商品やサービスの情報を提供しています。
いずれかの商品やサービスへ申込みがあった場合には各機関から報酬を受取ることがあります。
但し、本サイト内でのランキング順位や商品の評価に対して、提携の有無や報酬の有無が影響を及ぼすことはありません。
当サイトで得た収益は情報の品質向上・ランキング精度の向上等に還元しており、読者の皆様にとって有益なコンテンツを提供するために役立てています。
法令の順守
当サイトでは法令順守を徹底して情報発信に努めます。
具体的には、以下の法令を遵守します。
コンテンツ製作における情報ソース
コンテンツのエビデンスとして扱う情報ソース
当サイトでは、ユーザーに価値ある情報を届けるべく一次情報をもとに記事を執筆しています
- 運営者または近しい知人の実体験情報
- 各種サービスの提供会社への取材情報
- 各種サービスの利用者へのヒアリング情報
また、正確で信頼性の高いコンテンツを作成するために、当サイトでは以下のサイトの情報をコンテンツのエビデンスとして扱います。
- 公益社団法人 日本技術士会
- 内閣府
- 内閣府男女共同参画局
- 内閣府原子力委員会
- 厚生労働省
- 文部科学省
- 農林水産省
- 国税庁
- 経済産業省
- 国土交通省
- 気象庁
- 環境省
- 中小企業庁
- AIST:産業技術総合研究所
- NITE:製品評価技術基盤機構
- その他国内・国外の公的機関、公的研究所
コンテンツのエビデンスとして扱わない情報ソース
正確で信頼性の高いコンテンツを作成するために、以下の情報は当サイトでのエビデンスとして扱っておりません。
- 情報源が明記されていない信頼性に欠けるサイト
- 低品質なコンテンツを集めたキュレーションサイト
- 発信者の思想・意見が偏っており、公平性に欠けるブログやメディア
- 発信者が匿名のSNS・サービス※
※利用者の声を掲載する目的で、各種SNSでの発信を引用して掲載することはあります。
コンテンツの品質維持のために
本サイトでは正確かつ客観性のある情報をお届けするために、以下のフローに基づいてコンテンツ制作と品質管理を行っております。
①記事企画
以下の事柄を軸として、記事企画を行っています。
- どのような記事が読者の皆様に求められているか
- どのような内容が読者の皆様の役に立つか、有益か
②情報収集
コンテンツ制作にあたり、掲載する内容については国税庁、国土交通省、金融庁、厚生労働省、文部科学省、その他公的機関の公式サイトなど、信頼できる情報からエビデンスを収集します。
③記事執筆
収集した情報を踏まえて記事執筆を行っております。
記載する情報に過不足がないか、参考とする情報が正しいのか、情報は分かりやすく記載できているのかを細かくチェックしながら、時間をかけて記事を作成しております。
④推敲
記事の執筆後に、記事の内容をより分かりやすくお伝えするために以下の推敲を行っております。
- 誤字脱字の確認
- 専門用語・分かりづらい用語への解説がされているか
- 情報の参照元、引用元が明記されているか
- 文法上の誤りがないか
- メリットだけに偏らずデメリットまで掲示できているか
- 事実と見解の区別が分かりやすく記載できているか
- 読者の皆様が行動するにあたって必要な情報を網羅できているか
- 記事内に記載されている情報が最新の内容に更新されているか
- 皆様にとって公平な情報が記載されているか
- 接続詞や文末、言い回しが重複して使用されていないか
- 記載情報に誤りがないか、十分なエビデンスのある情報が記載されているか
- 著作権に違反したコピーコンテンツが含まれていないか
⑤記事の定期更新
読者の皆さまが常に最新の情報を得られるように、記事内での情報を定期的に更新しております。
- 商品やサービスのスペックなどの更新
- 各種キャンペーン情報の更新
- 経済状況や環境の変化から古くなった情報の削除、刷新
- 実体験、ユーザーアンケートによる一次情報の追加
- 皆さまからの修正依頼を受けての調査と修正
掲載を行わないコンテンツ
本サイトで情報を発信するにあたり、他者を傷つけるコンテンツは制作・掲載いたしません。
具体的には、以下の内容を含むコンテンツを掲載しません。
- 違法行為
法令に違反するコンテンツ、および違法行為を助長するコンテンツは掲載しません。また、これらの内容を含むサイトへのリンクも行いません。 - 露骨な性的表現
露骨な性的表現を含むコンテンツやポルノは掲載しません。但し、芸術・科学・医学・教育などの分野における表現はその限りではありません。 - 児童への性的虐待の画像及び小児性愛
児童を性的な魅力があるものとして扱うことを助長、促進するコンテンツを掲載しません。 - 有害で危険な表現
他者に対して大きな被害を与える危険性のある行為を助長するコンテンツは掲載しません。この中には、自殺、自傷行為、薬物乱用を誘引する表現や、その他の反社会的な行為をほのめかす内容も含みます。 - 暴力的で生々しい表現
過度に暴力的な表現や、不快感を与える表現を含むコンテンツは掲載しません。報道・記録・医学・芸術などの分野でその表現が必要である場合は、読者の皆様が表現の必要性や背景を理解できるように十分な情報を付け加えるようにします。 - 差別的な表現
人種、民族、国籍、宗教、思想、信条、ハンディキャップ、社会的身分、門地、年齢、性別、性的指向や性自認などによる差別を助長または容認したり、それらに基づく個人や集団に対する憎悪や暴力行為につながるコンテンツは掲載しません。 - 嫌がらせ、いじめ、脅迫
特定の人物に対する悪質な嫌がらせ、いじめ、脅迫的なコンテンツは掲載しません。また、そうした行為を他者に対して扇動するコンテンツも同様です。 - 他者の権利を侵害する表現
第三者の個人情報や機密情報を不当に公開するコンテンツや、財産権、肖像権、パブリシティー権、プライバシー権、名誉権その他の権利を侵害するコンテンツは掲載しません。 - 著作権侵害等
著作権を侵害するようなコンテンツは掲載しません。また、著作権侵害について通知を受けた場合は内容の確認を行い必要に応じて適切な対応をします。 - 誤認を招く表示
ユーザーに誤解を与えたり、欺いたり、混乱させたりするコンテンツは掲載しません。いわゆるステルスマーケティング、有利誤認を導くコンテンツ、過度の誇張をしているコンテンツ、見出しが本文の内容と著しく乖離したいわゆる釣り記事と呼ばれるコンテンツが該当します。 - 医療・健康・美容分野における専門家の監修不足
医療・健康・美容分野において、科学的根拠(エビデンス)が乏しく、専門家の監修が不十分なコンテンツは掲載しません。 - その他
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コンテンツポリシーの制定日・改定日
2022年11月15日 制定
2023年6月30日 改定