【技術士試験】twitterで論文添削してくれる技術士を見つける方法

二次試験対策(実践編)
 
 

 

 

技術士二次試験の対策を進めるにあたり「解答論文を作成し、それを第3者の目線で見直して修正する」という工程は外せません。

自分で解答論文を見直したとしても、どうしても自分では気付きにくい欠点は残ってしまいますし、仮に自分で欠点を修正出来たとしても長い時間が掛かってしまうはずです。

難関資格である技術士試験合格には、やはり自分以外の第3者に論文を添削してもらうのが効率的です。

 

例えば、技術士取得を推奨しているような一部の大企業などでは、先輩技術士が後輩技術者に指導をするということもしているようです。

このような環境にある人はシンプルに周囲の協力を受けながら試験対策を進めていけばよいかと思います。

 

しかし、そのような環境にない人にとってはこの第3者に論文を添削してもらうということはなかなかハードルが高かったりします。

「そもそも自分の周りに技術士がいない」

「自分の周りに技術士はいるが、あまり接点はなく添削を頼める関係ではない」

「自分の周りに技術士はいるが、その人も忙しいので協力は望めない」

というケースはざらにあるでしょう。

 

そのような方は有料の技術士試験対策講座を受講するのが一般的かと思います。

一方で、SNSを除いてみるとボランティア的に論文添削をしている技術士の方もいたりします。

この記事では、twitterを活用してそのような技術士の方を探す方法を紹介したいと思います。

 

記事を読んでもらいたい人

・技術士試験を受験している人

・論文の見直しで行き詰っている人

・周りに技術士がいない、もしくは協力してくれる技術士がいない人

 

A太郎
A太郎

丁寧なやり取りを心掛けてくださいね

この記事を書いた人
A太郎

・技術士(金属部門)
・技術士試験に対して戦略的に対策を行い、一次試験・二次試験ともに一発合格
・共に切磋琢磨できる技術士仲間を増やすため、
 「技術士合格への道しるべ」で自分の使った合格への戦略を発信中
 
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論文添削をしてくれる技術士のタイプ分け

Twitterで「技術士」と検索すると、技術士であることを公言してTwitterを使っている方が沢山出てきます。

ただ、この中の誰でも論文添削をしてくれるわけではありません。

技術士であることを公言していても、論文添削をしてくれる可能性のある人とない人がいます。

それぞれタイプ別に分けて説明していきます。

 

ビジネスとして論文添削している人

「技術士 添削」「技術士 論文」などで検索すると、ビジネスとして有料の論文添削サービスを行っている人が出てきます。

こちらはほとんど有料の技術士試験対策講座ですね。

有料ではありますが、ビジネスとして論文添削をしている分丁寧な論文添削が期待できます。

ただ、本記事の意図とは若干外れるかなと思いますので、本記事での紹介はこのくらいにしておきます。

 

有料の技術士試験対策講座についてはこちらの記事でまとめていますので、興味があればこちらをご覧ください。

 

ボランティアとして論文添削してくれる人

本記事の意図しているのはこの方々ですね。

半ば趣味のような形で論文添削していたりします。

あくまでもボランティアですので、有料講座のように誰に対してもいつでも受け入れてくれるわけではありません。

親しい間柄になれば「ちょっとアドバイス」という感じで添削してくれるケースもあると思いますが、この辺りは人によりますね。

 

また、アカウント名や固定ツイート中に「添削は相談してください」のような文言を入れていたりする方は分かりやすいですね。

実際に話してみると有料だったりもしそうですが。

 

この方々の見分け方については次の項で深掘りしていきます。

ボランティアとして論文添削してくれる人の探し方

前述のように、ボランティアとして論文添削してくれる人でも分かりやすく「論文添削やってます!」とアピールしているとは限りません。

論文添削をするつもりはない人も当然いますので、その人にいきなり「論文添削してもらえませんか?」と連絡を取っても、お互い嫌な気持ちになって終わるでしょう。

 

ここでは、スムーズにボランティアとして論文添削してくれそうな方を見つけるために、論文添削をしてくれそうな方々の特徴を挙げていきます。

 

添削していることを公言している

前述したように、アカウント名や固定ツイート中に「添削は相談してください」のような文言を入れている人は対応してくれる可能性が高いと考えられます。

また、アカウント名や固定ツイート以外でも、普段のツイートの中で論文の添削をしたようなツイートをしている人は仲良くなれば論文の添削をしてくれる可能性が高そうですね。

このように論文添削していることを公言しているような方に対しては気軽に連絡を取ってみても良いかと思います。

 

A太郎
A太郎

気軽にといっても、丁寧にやり取りすることは心掛けてくださいね

 

ブログなどで対策情報を発信している

自身のブログを持ち、その中で技術士試験の対策情報を発信している方は論文添削してくれる可能性が高そうです。

このような方は少なくとも技術士受験を支援しようという気持ちがあるため、論文添削に協力してくれる可能性は高いと思います。

 

A太郎
A太郎

ちなみに私もこのあたりに属する感じですね。

 

技術士試験の対策情報を普段からツイートしている

ブログなどの形ではないにしても、普段から技術士試験の対策情報をツイートしているような方も論文添削に協力してくれる可能性は高そうですね。

こちらの方も技術士受験を支援しようという気持ちがあるでしょうから、試しにメッセージを送ってみても良いかもしれません。

 

プライベートアカウントで純粋にSNSを利用している技術士に依頼するのはやめておいた方が良い

技術士と公言しながらも完全にプライベートアカウントとして使っている方もいます。

そもそも見ず知らずの人に対して論文添削をするというのは中々しないと思いますし、無理に連絡を取っても迷惑になってしまうかと思います。

ということで、純粋にプライベート的に利用している方に依頼するのはやめておいた方が良いと思います。

 

元々仲が良いなど人間関係が出来上がっている状態なら見てもらってアドバイスをもらうことも可能かもしれませんが、そうでないならいきなり相談するのは迷惑になってしまうかなと思います。

添削を依頼する方法

社会人として当たり前のことですが、以下に内容をまとめます。

 

A太郎
A太郎

添削を依頼する際には丁寧なやり取りを心掛けてくださいね。

 

挨拶は丁寧に

きちんと敬語を使いましょう。

いきなり馴れ馴れしいメッセージを送ったら、相手から不審なやつだと思われてしまいますよ。

 

いきなり論文を送り付けない

相手の承諾も得ないまま一方的に論文を送り付けるのは失礼かなと思います。

この辺りは人にもよるかと思いますが、私は最初のメッセージでは論文は送らない方が無難かと思います。

論文は相手の承諾を得てから送るようにしましょう。

 

論文はあらかじめ作成しておく

いきなり論文を送り付けないようにと言いましたが、一方で「それじゃあ今から解答論文作りますから待っててくださいね」というのもどうかなと思います。

スムーズに話が進むようあらかじめ過去問で解答論文を作成しておき、相手の承諾が得られたらすぐ送付できるような状態にしておくのが良いかと思います。

 

もちろん、相手からこの問題の解答論文を作ってくださいという指示があれば話は別です。

その場合は素直に指示に従って解答論文を作るようにしてください。

添削を依頼する際の注意点

添削を依頼する相手も人間です。

添削を依頼する際には以下の点に注意してください。

 

解答論文やメールのやり取りはしっかりやる

相手の好意に甘えて、適当なやり取りをするのは避けてください。

中にはやり取りの途中でフェードアウトしてしまうようなこともあるようです。

途中で辞める場合にも、お礼のメッセージくらいはしておいた方が良いかと思います。

 

あくまでもボランティア

解答論文の添削をしてくれるという人を見つけたとしても、有料でない限りあくまでもボランティアとして厚意でやってくれるのだということを忘れないでくださいね。

「添削してもらえたラッキー」と思っても全然良いと思いますが、相手も時間を割いて対応してくれるので常に感謝の気持ちも持って丁寧に対応した方が良いですね。

 

期日や添削の質に過度な期待はしない

このあたりは相手にもよると思いますが、時間などの負担を考えて出来る範囲で論文の添削に協力しているというスタンスの人がほとんどだと思います。

そうすると、さすがに添削の質も期日もプロの試験対策講座よりは劣ってしまうわけです。

 

しかし、中には無料で厚意でやってもらっているにもかかわらず、有料の試験対策講座並みの期日や質を求めてしまうような人もいるようですね。

ビジネスでやっていない人に対して講座並みの添削を求めるのはナンセンスかなと思います。

「丁寧に添削してくれたらラッキー」くらいに思っておいた方が良いと思いますよ。

 

質を求めるならば、きちんとお金を払って有料の試験対策講座を受けるようにしてくださいね。

まとめ

Twitterで解答論文の添削に協力してくれる技術士を探す方法について紹介してきました。

上手く探せば割と簡単に見つかるかと思います。

しかし、あくまでも厚意で添削してくれるのだということを忘れず節度をもって丁寧に依頼するようにしてくださいね。

そういったことが面倒くさいという方は有料の試験対策講座を受講するのが良いかと思います。

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