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技術士は文部科学省が認定する国家資格です【弁護士や弁理士と似たような感じ】

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  • 技術士は国家資格?それとも民間資格?
  • 日本5大国家資格のひとつと聞いたことあるけど、どういうこと?
  • 弁護士や弁理士とは何が違うの?

技術士はどんな資格なのでしょうか?
技術士は5大国家資格のひとつとも呼ばれたりもしますが、なぜそのように言われるのかもよく分からないですよね。
技術士試験を受験するなら、技術士がどのような国家資格であるか正しく理解しておく必要があります。

そこで、この記事では技術士が国家資格なのかについて解説します。
現役技術士である私が技術士の立ち位置を正しく理解できるよう、分かりやすく整理しました。

この記事を読むことで、「技術士はこんな国家資格である」としっかり理解できるはずです。
他人に説明できるくらいにもなると思います。

技術士は文部科学省が認定する国家資格です

さっそく結論です。

技術士は文部科学省(文科省)が統括する国家資格です。

ソースは「文部科学省ホームページの技術士制度」です。
このページでは技術士制度について以下のように記載しています。

<技術士制度>
文部科学省は、科学技術に関する高度な専門的応用能力を必要とする事項についての計画、研究、設計、分析、試験などの業務を行う者に対し「技術士」の資格を付与し、その業務の適正化を図る「技術士制度」を設けています。
技術士となるためには、機械、建設などの技術部門ごとに行われる国家試験に合格し、登録を行うことが必要です。技術士試験は、理工系大学卒業程度の専門的学識等を確認する第一次試験と、技術士になるのにふさわしい高等の専門的応用能力を確認する第二次試験で構成されております。
技術士・技術士補に係る試験事務及び登録事務は、技術士法に基づく指定試験機関及び指定登録機関である公益社団法人日本技術士会が行っています。

文部科学省HP 技術士制度

このように、技術士制度の統括を文部科学省が、試験事務や登録事務を日本技術士会が行っていると明記されています。

技術士がどのような資格かはこちらの記事でも詳しく解説しています。
⇒技術士とは?どのような資格か解説!【技術系最難関の国家資格】

技術士は日本5大国家資格のひとつとされています

技術士は「弁護士」「弁理士」「医師」「公認会計士」などの他の関係省庁が認定した国家資格と合わせて、5大国家資格と呼ばれたりします。

日本5大国家資格である弁護士、弁理士、医師、公認会計士、技術士

例えば弁護士が法律系で最高位の国家資格と位置付けられているのと同じように、
技術士は科学技術系で最高位の国家資格とされています。

注意

ネットで調べてみるといくつかのところで5大国家資格という名称が使われています。
また、岩手県技術士会のような公の場でも使われており全く通用しない言葉というわけではないと思います。
ただ、日本5大国家資格の定義は明確ではありません。
実際のところは、技術士がどれくらいの国家資格なのかをスッとイメージしてもらうために
知名度がない技術士が知名度のある他の国家資格の名を借りて5大国家資格と言っているというところだと思います。

技術士は業務独占ではなく名称独占の国家資格です

技術士は業務独占ではなく名称独占の国家資格です。
弁護士や医師と違って、「技術士でなければできない業務」というものはありません。

業務独占資格と名称独占資格の違いは以下の通りです。

  • 業務独占資格=資格がなければ行ってはならない業務がある
  • 名称独占資格=資格がなければその名称を名乗ってはならない

ということで、技術士の資格を取得すると『技術士』と名乗ることが出来ます。

逆に言えば、技術士の資格を持っていない人は『技術士』と名乗ってはいけません。
※紛らわしい名称もNGです。

まとめ

技術士がどのような国家資格かを解説しました。

結論としては以下の通りです。

本記事のまとめ
  • 技術士は文部科学省(文科省)が統括する国家資格である
  • 弁護士や弁理士、医師などと合わせて日本5大国家資格とも呼ばれている
  • 但し、業務独占資格ではなく、名称独占の国家資格である

技術士がどんな資格か理解出来たら、次はメリットについても調べてみましょう。
⇒技術士の資格を取得するメリットとデメリット【体験談あり】

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この記事を書いた人
A太郎

技術士(金属部門)
 
『技術士試験』に対して戦略的に対策を行い、一次試験・二次試験ともに一発合格
 
そのほか『ものづくり補助金』や『県の助成事業』などでも採択実績を持ち、用途に応じた論文作成を得意とする
 
共に切磋琢磨できる技術士仲間を増やすため自分の使った戦略を発信中
 
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